ペット霊園に捨てられてた生まれたばかりの黒猫との出会い

ペット霊園で保護した生まれたての黒猫

2011年の7月20日に突然死した8歳になるおばさん猫の「チビリさん」

泣く泣くペット霊園でお葬式をしてもらうことに・・・・

我が家の黒猫メルちゃんは4歳になる女の子。

メルちゃんとの出会いはチビリが死んだ日で衝撃的でした。

それは、いつにもまして暑さが厳しい真夏のお昼前のこと。

ピンポーンとなったチャイムの音で玄関を開けてみると、
見かけない女性が玄関先にたっていました。

「お宅のネコちゃんが裏の畑で死んでるみたいなんですが」

私「えーっ!?」

(実はその女性はうちの裏に住んでる方だったのです。
知らなくてごめんなさい。)

猫が死んでいるかも、と聞いてすぐに裏の畑に行ってみると
朝まで生きていた「チビリ」が横たわっています。

家の外で動物の叫び声が聞こえたので見てみると
ネコが横たわってたのを見てわざわざ知らせに来てくれたのです。

急いでチビリを抱きかかえて「チビリ!」「チビリ!」と
体をゆすってみましたが目を開けることはありませんでした。

どうして突然死んだのだろう?

そういえば最近元気がなかったな・・・・

それとも家の壁の中にいつの間にか巣をつくってきた
スズメバチに刺されたのかもしれない・・・

結局、原因はわかりませんでしたが、夕方にペット霊園に
連れて行ってお葬式をすることにしました。

交通事故で死んだ、ルピさんや病気になってわずか5カ月で
死んだキキコも眠っているペット霊園です。

自宅から約1時間前後かかりますが海が見える
自然豊かなペット霊園。

霊園について担当の人が来るのを待っていると、
葬儀場の入り口のそばに置いてあるマットの上に
なにやらグレーの小さい生き物がいるのを発見!

近くに行ってジックリ見てみると、モグラくらいの
大きさで丸い頭をしてますが、ピクリとも動きません。

リス猿の赤ちゃんの死体が落ちてる?と思いました。

でも前足を見るとモグラのようにも見えるし、
「なんの動物かしらね」と一緒に行った娘と見ていたら
少し動いたので「生きてるー!」とびっくり。

さらによく見ているうちに、「猫の赤ちゃんかも?」

ハンカチに包んで顔をよく見るとネコです。

それも手の平より小さいではないですか?

生きてるのをほおっておけないのでハンカチに包んで
持って帰ることにしました。

ペット霊園の担当の人に聞いてみると、よく犬や猫を
捨てに来る人がいる、ということです。

その日は夕方から雨が降り出したので捨てた人は
雨に濡れる場所にあったマットを雨があたらないところに
動かして猫の赤ちゃんを置いていったのでしょう。

チビリの葬儀を終えたあと、ハンカチに包んだ猫を
手の平で温めてながら帰宅。

途中のスーパ―で猫用のミルクを購入。

ストローで口の中に入れてあげましたが
上手に飲めないようです。

そこで翌日にはホームセンターに行ってペット用の哺乳瓶と
猫の赤ちゃん専用のミルク缶を買い飲ませてみました。

ちゃんと飲んだので一安心。

実は保護した時はまだ目が開いてなかったんです。

生れてすぐに捨てられたようです。

目が開いたのは保護して10日過ぎてからでした。

突然死んだチビリへの悲しみは一気にふっとび、

その日から猫の赤ちゃん育てが始まりました。

これが黒猫メルちゃんとの衝撃的な出会いです。

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