ペレットストーブは薪ストーブより設置工事が安く煙もでない

 

別荘で暮らしたいという夢には薪ストーブへのあこがれもあります。とくに別荘地帯はだいたい寒いところにあるので冬の寒さ対策が大事です。

今までは薪ストーブにこだわってたけどペレットストーブというものがあることを知ったので、どっちが便利なのか調べてみました。

結論をいうと設置工事が安く煙も少なく、あとのメンテナンスが楽なのはペレットストーブでした。

 

ペレットストーブとは

薪ストーブとの大きな違いは使用する燃料です。

ペレットストーブで使う燃料は薪ではなく木材から出るくずなどを細かく砕き圧縮し小さく成型したペレットを使います。

だから一粒一粒は小さくても圧縮されてるので案外長く燃えます。

薪を無料で調達できて自分で薪割りができればいいですが、労力が大変。薪はホームセンターなどで購入できますが、意外に高くつきます。

薪ストーブの薪を購入するよりもペレットのほうが安上がりなんです。薪ストーブに比べると設置工事も5分の1くらい安いですね。

 

本体は安いものから高いものまでピンキリ。

 

安いペレットストーブ本体は日本のホンマ製作所が製造したYSP-650。値段は税込みで57,750円。大型のファンヒーターなみです。

これで最大20坪の広さが温まりますから安いです。楽天でも購入できますよ。

でも煙などの排気は電動ではないので、薪ストーブなみの煙突必要になるでしょう。

 

 

ペレットストーブの煙はどうなの?

ペレットストーブは薪ストーブよりも煙が少ないそうです。

燃料のペレット自体が完全燃焼しやすいので煙が少ないものです。着火時に1分くらい煙やにおいが出ることはあるけど、正常に運転されてれば排気ファンのはたらきで、ほとんど煙は出ないそうです。

普通に生活している民家が多い地域での薪ストーブ設置はめったにないですよね。でも別荘に定住してる家族は少ない。だから薪ストーブからの煙がでても苦情はでないでしょう。

冬の寒い時期には別荘で過ごすことは少ないですが、たまに行ったとき近くの別荘から薪ストーブを燃やしてる匂いが漂ってくることがあります。とても良い香りでうらやましい限り。

 

一度、すぐそばのオーナーさんに薪ストーブを燃やしてるところを見せてもらいましたが、部屋に入ったとたんものすごく温かくびっくりしました。

 

薪ストーブって暑いくらいあったかい!石油ストーブとはくらべものにならないですね。

でも薪を調達するのがするの大変そうだし、煙突掃除も面倒。

 

ペレットストーブ煙突掃除が簡単

 

その点ペレットだと煙突掃除も簡単だし煙が少ないので安心。

排気ファンで排気するタイプは壁に穴をあけて排気筒を出します。手の届くところだと自分で掃除ができるのでムダな出費が抑えられます。

排気ファン式でないペレットストーブは普通の煙突が必要です。高いところにある煙突を掃除するのはとても危険なので専門の業者に掃除を任せた方が安心ですね。

ペレットストーブの選び方

ぺレットストーブを購入するとしたら、有名なのは山本製作所とトヨトミでしょうか?最近は製造メーカーも増えてきたし通販でも購入できるようですね。

薪ストーブと比較するとリモコン操作やタイマー設定ができるものもあり便利そうです。真冬の朝の寒いときに薪に火をつけるって大変そう。ヒートショックも気になります。

ペレットストーブで起床時間の30分くらい前に自動着火を設定しておくと、起きたときにはある程度あったかい。寒さのストレスが少なくなります。

自治体によってはペレットを購入するときに補助制度を設けてるところもあるくらい需要が増えてますね。

 


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ペレットストーブのランニングコスト

 

燃料になるペレットも通販で購入できるしやすいものだと10キログラムで500円前後。

1時間で燃焼する量は約1キロなので10キログラムだと10時間が目安。基本的には灯油と同じくらい。

 

ペレットストーブの大きさによって違いますが24時間ずっと運転しても1か月15,000円というから意外に安い!

 

燃焼させるペレットは安いにしても、一体どの程度温まるかは大事ですね。特に冬の寒さは厳しい地域が多い別荘地帯だから部屋の中はあったかいのが大切。

ペレットストーブだけでどのくらい温まるでしょう。実はペレットストーブは空気を温める石油ファンヒーターやエアコンとは違って遠赤外線による熱です。

家の壁や床など室内全体に熱が伝わる仕組みなので持続性が高く一度しっかり温めると冷えにくいのが特徴です。

だから部屋全体が温まってきたら、火を小さくしたり、連続使用せずいったん消すこともできるのでランニングコストは低くなります。理想的な暖房ですね。

日本で寒い地域の代表である岩手県や北海道ではペレットストーブを導入する家庭が増えてるという意味もわかりますね。

木質ペレットの種類

ストーブの燃料になるペレットには使われる材料によって種類があるそうです。

ホワイトペレット
木質部が原料で樹皮は使っていない。火力は強いけど灰がすくない。

樹皮ペレット
樹皮が原料で火力は弱め。灰が多くでるのでこまめな掃除が必要

混合ペレット
木の樹皮も木質部も原料にしており灰も少なめ。

 

ペレットストーブが煙は少ないしランニングコストも低いので別荘で大活躍しそうです。

 

そういえば燃料用のペレットって猫砂にも使えるですよね。

 

 


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