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別荘の電気代 凍結防止ヒーターの節電器

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凍結防止ヒーターの節電器

別荘の電気代ですが冬になると使っていなくても電気代が高ります。

なぜかな?と思って調べてみたら水道の凍結防止のヒーターにかかる電気代。

そういえば別荘を購入した後にガス屋さんに、長期間留守にするときも給湯器の電気は切らないように、と注意されたことを思い出しました。

水道管凍結防止のヒーターが付いてるからだったんですね。

自宅よりも気温が5度は低いし時々雪も積るところなので、真冬は水道管の凍結に注意しなければいけません。

外の気温が下がるとヒーターが自動的に作動するように設定されてます。

だから冬に全く別荘を使わないときも、高いときは電気代が5,000円近くかかります。

なるべくムダな出費は押さえたいので何かいい方法はないかな?調べたところヒーターの節電器があることがわかりました。

その節電器は【NEWセーブ90】です。


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NEWセーブ90 楽天通販

楽天で売ってるか確認してみるとありました。

意外に安い!

1カ月の電気代くらいで購入できますから付けたほうが得。

気になる価格ですが種類が、1個口~3個口まであって価格は2,900円前後~6,000円前後です。

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この節電器は外の気温が凍結しやすいほど下がると作動し

気温が上昇するとストップする仕組みです。

ムダにヒーターが作動しなくなるということ。

さらに一度接続すると完全防水なので1年中接続したままでOK。

実際に効果はあるのか購入者の口コミで確認してみました。

NEWセーブ90の口コミ

凍結防止帯とコンセントの間につけるだけで簡単。つけてから毎日ランプを確認すると同じ0℃でも場所によって働いてるところとそうでないところがり作動してることがわかる。昨年の電気代と比べてみたい。
一時的には出費ですが10年使えるそうなので長い目ではお得。
今までの凍結防止ヒーターは水道から出る水がいつも温かった。でもNewセーブ90設置後は温かい日は普通の冷たい水がでるので無駄な電力をつかってないことがわかる。
氷点下4℃になったときセンサーがしっかり作動。気温1度のときは作動してないので細かく管理されてるなと実感。

以上がNewセーブ90を設置した人の口コミです。とても頼りになるようですね。

夏の暑い時期は通電しないのでNEWセーブ90による電気代はゼロ。

屋外のコンセントに本体の刺し込みヒーターを接続するだけで

特別な工事はいりません。

外の水道管の為のヒーター用のセル電気なので室内は

凍結するかもしれません。

長い間使わない時はヒーターに頼りっぱなしにせずちゃんと

水抜きをしたほうが安心ですね。


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