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だるまストーブのデメリットと薪や木くずや廃材も燃やせるメリットに注目

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だるまストーブのデメリットとメリットについてまとめてます。

昔の小学校の教室にあったな~と懐かしく思い出します。

自宅や別荘、キャンプにも使えそうですね。

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だるまストーブのデメリットは?

だるまストーブのデメリットは、本体を細かく分解できないので

収納場所に困る、移動が大変ということくらいですね。

デメリットは意外に少ないです。

逆にメリットの方がたくさんあるので、冬の暖房アイテムの候補におすすめ。

だるまストーブのメリットは?

別荘といえば薪ストーブがイメージにピッタリなんですが
炉台が必要など設置が大変。

その点だるまストーブは置くだけなので簡単。

電気やガス、灯油も必要なし。 薪も使えるけど、紙や木くず、
廃材など何でも燃やせます。

石炭やコークスも燃やせちゃいますよ。

正式な名称はダルマ型胴張ストーブ。

寒い冬でも広い教室を1台で温めてくれ、休み時間には
みんながまわりを囲んでました。

最近はエコでおしゃれなストーブとして人気が復活してるようです。

小さいサイズだと30キロ未満の重さで組立が簡単なので
人気のキャンプに持っていくこともできます。

価格も意外に安い。

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だるまストーブを使った人の口コミ

ダルマストーブは地味ですが現在も使ってる人がいますので
口コミもしっかり投稿されています。

さっそく確認してみましょう。

とても実用的な暖房機です。木の端材がいっぱい出るので是を使ってます。おかげで電気代無料、その他すべて無料で経済的です。後4年は頑張ってくれそうです。
寒い冬の暖房として購入しました。以前から定期的に買っています。ダルマストーブはどこで買っても同じものなので選ぶなどの迷いはなし。値段が安く送料がかからないところがお得です。
レトロなデザインでムダはなく実用にピッタリ、設置するスペースにも困ることがありません。以前使ってたものより性能も良くなってので満足しています。
しっかりしていて余熱が長持ちします。灯油が値上がりしているので経済的。

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だるまストーブの価格

さっそく値段を調べてみると薪ストーブやペレットストーブに比べると激安!大きさは6号から8号まであります。安いショップなら五万円前後で送料無料ですよ。煙突工事は別途かかりますが薪ストーブやpレットストーブも当然かかります。ダルマストーブは本体が安いのがありがたいですね。

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8号は1台で25~35坪の広さを温めてくれますよ。

これなら吹き抜けがある広いリビングも十分温まりそうです。
この広さを温める薪ストーブやペレットストーブだと本体の重さが100キロ近く。

床の補強工事が必要になることがあります。

でもダルマストーブは一番大きい8号でも本体の重量は43キログラム。

床の補強工事の必要はないでしょう。

さらに天板でお湯が沸かせたりするのもいいですよね。
まさにエコなストーブです。

一番の候補はペレットストーブですがダルマストーブも
候補に入れることにしました。

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だるまストーブの付け方と使い方は?

薪ストーブなどと同じように、煙突の設置が必要です。

つけ方はだるまストーブの窓を開け中に段ボールなどの
紙や細かい板材を並べます。

その上に薪やオガライトなどを乗せます。

紙や板材にチャッカマンなどで火をつけたあとは
薪に着火するまで確認。

空気を絞るのは、しっかりと燃焼してからにしましょう。

一酸化炭素中毒の防止に1時間に数回の換気が必須。