沈丁花の毒性 猫には危険な植物で狂乱したりパニックになるってほんと?

 

春に別荘の周りを散歩してるとすごくいい顔りが漂ってくるので、なにかな?と探したら沈丁花の花の香りです。沈丁花の香りは秋の金木製の香りとともに季節を知らせてくれるものです。

 

別荘にはところどころに沈丁花が植えられてるので自分の別荘の庭にも植えよう、と思い詳しく調べてみましたら・・・・

 


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沈丁花は花や葉、果実に毒があって万が一、猫が食べたら狂乱したりパニックを起こす、という情報を発見。いずれは今買っている猫を連れて定住したい、と考えてるので毒性があるってことが本当ならヤバイですよね。

 

詳しく調べてみると猫だけでなく人間にとっても毒になる植物だということ。

 

どうやら樹液に含まれてる成分が有毒で触れただけで刺激になります。毒性のある成分というのは「ダフネチン」といいます。

万が一、口の中に入れてしまうと口内に炎症や水疱ができたり、成分を飲み込んでしまうと胃腸障害、むくみ、よだれ、嘔吐、血便などの症状が起きてしまいます。

 

皮膚についただけでも痛みがあるほどの毒性なので猫が急にパニックになっても不思議ではありませんね。

 

もちろん人間にとっても「ダフネチン」は有毒成分。

沈丁花の香りがいいからといって枝を切って過敏に飾る際に自分の皮膚に樹液が付かないように注意しましょう。

 

毒性のランクとしては劇薬ではないのですが、猫に対してのデータが少ないので一概には言えないものです。大事な家族の猫ちゃんが苦しむことのないよう気を付けるに越したことはありません。

 

まあ、猫ちゃんは本能的に危険なものを感じ取ってるのかもしれません。

 

現実的に沈丁花による猫の被害データはまだ少ないそうですから。

 


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ジャスミンも猫にとっては危険な植物

 

香りが良い、といえばジャスミンもですね。人間はジャスミンティーとして飲んでるくらいなので大丈夫だろう、と思ったのですが猫ちゃんにとっては危険な植物です。

 

ジャスミンといっても種類があってすべてに毒性があるわけではありません。

 

毒があるジャスミンは

 

・マダガスカルジャスミン(ガガイモ科)

・カロライナジャスミン(ゲルセミウム)

などです。

これらは中枢神経刺激作用、心機能障害、痙攣、筋肉麻痺、呼吸麻痺などを引き起こすと言われています。

 

モクセイ科の羽衣シャスミンには毒性がないので庭に植える場合はこれがいいですね。シルクジャスミンもどうやら大丈夫なようです。

 

とは言っても確実ではないですから参考程度にしてくださいね。

 

ジャスミンと一口に言っても1種類ではなくたくさん種類があったのが初耳でした。

 

他にも猫ちゃんに危険な植物といえば

 

・アジサイ

・朝顔

・スイセン

・すずらん

・ヒヤシンス

・つつじ

・シクラメン

・ユリ

・ゲッケイジュ

・シャクヤク

 

など全部で700種類以上あるというから書ききれません。人間には民間薬となるアロエもダメ。

 

14歳になるジジコは自由に外へ外出し近くの山にも行ってますが、今まで植物で中毒症状を起こしたことは一度もありません。野生のカンで危険な植物がわかるのかもしれませんね。

 

室内飼いしてる2匹の猫ちゃんは庭に生えてる雑草をおいしそうにもぐもぐ食べます。猫ってこんなに葉っぱが好きなんだ~と改めて思います。

葉っぱなら何でもいいかと思ったら、鼻をくんくんさせてニオイをかいでからちゃんと選んで食べてます。スイセンやニラに似てる葉は絶対に食べませんね。

 

もし雑草を食べさせてなく室内に観葉植物があったとしたら・・・それに毒があっても食べてしまうかもしれませんね。室内飼いの場合は猫草を用意しておきましょう。

 

ちなみにうちの猫は庭に植えてるレモングラスが妙に好きです。

 

レモングラスというとハーブティにしたりタイではスープに入れたりと人間にとってはおいしいハーブですが猫には安全なのか調べてみました。

 

どうやら生のレモングラスの葉は食べても安全ですが、エッセンシャルオイルのように凝縮したものは良くない、ということがわかりました。うちの猫たちは猫草よりもレモングラスのほうが好きみたいですね。

 

私のハーブティ用に育ててるレモングラスですが、猫ちゃんにも安全ということがわかったので時々は分けてあげようと思います。

 

ちなみにアロマテラピーに使うエッセンシャルオイルのほとんどは猫にとっては有害なので注意しましょう。

 


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