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別荘を購入して3度目の夏がやってこようとしています。
たまの別荘生活にも慣れてきて、余裕が出てきました。なんでも慣れてくると新しい刺激を求めたくなるものですよね。
最近、やってみたいなと思うのがディキャンプ。
外で火をおこして料理して食べると楽しそう。
自宅から別荘に行く途中にキャンプ場があるのですが週末になるととても賑やかです。テントを張ってバーベキューをしてる姿を時々見かけます。外で食べると簡単な料理でもおいしいでしょうね。
そんなこんなでキャンプへのあこがれは日に日に増すばかり。
キャンプデビューができないので、もっぱらヒロシチャンネルを見て満足しています。
そんなとき夜中に見たのが【おぎやはぎのハピキャン キャンプはじめました】という番組。
ちょうどゲストがユーチューブのソロキャンプで有名になったひろしさん。ひろしさんは今やソロキャンプのプロですよね。
番組の中で蚊帳付きのハンモックを使ってたので気になります。
蚊帳付きハンモック
いくらかな?
さっそく探してみました。
amazonでは意外に格安の2,999円。
折り畳み式なので持ち運びに便利。
でもハンモックを括り付ける木がないときはどうするの?
そこで自立式の蚊帳付きハンモックを探してみました。
モンベル(montbell) バグプルーフ スタンモック BLBK というのがamazonで見つかったんですが現在は在庫切れ。
他も探してみたのですがありません。
代わりにハンモックスタンドというのがありました。ハンモックはなしでスタンドだけ。蚊帳付きのハンモックを買って、このスタンドに取り付ければ自律式の蚊帳付きハンモックになります。
すでに自立式のハンモックは持ってるので蚊帳付きハンモックを買って取り付ければいけそう♪
ファイヤースターター
もう一つ気になったのがファイヤースターター。
昔の火打ち石っぽいもので金属棒を削るようにして火花を散らし火をつけるアイテム。
マッチやライターがなくても火をおこせます。
さすがのひろしさんは簡単に火をつけてましたね。
値段は意外に格安で安いものは500円ちょっと。
高いものでも1,000円~3,000円。
コツさえわかれば簡単に使えそう。