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草刈り健太郎くんを別荘で使ってみた動画とレビュー

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別荘の庭は広く、放っておくと草ボーボーになります。

定住してないので、たまに行って草刈りをするには限度が・・・

そこで電動草刈り機を購入。

金属の刃は、あぶないのでナイロンコードで刈るマシンにしました。

草刈健太郎くんの最安値を購入

電動草刈リ機の草刈り健太郎くんを楽天通販の最安値で購入しました。購入価格は3,800円ですがクーポンが300円もらえたので実質3,500円。安かったです。

本体と部品、取り扱い説明書、組み立て方を書いた紙とナイロンコード3つが入っています。
交換用のナイロンコードも全部で3個入ってます。草刈健太郎君の替刃もビニールなので安いですがしばらくは購入しなくても良さそうですね。

amazonでも出品されています。

Amazon APIのアクセスキーもしくはシークレットキーもしくはトラッキングIDが設定されていません。「Cocoon設定」の「API」タブから入力してください。

草刈り健太郎くんを使ってみた

健太郎くんは充電式ではなく10メートルのコード式なので遠くを遣るときは延長コードにつなぐ必要があります。

組み立てるのは説明書に書いてある通りにやれば10分もかかりませんでした。さっそく使ってみました。

使用中の動画はこちら

草刈健太郎君を使ってみた感想

実際に手に持ってみると軽いです。おもちゃみたいに見えるかもしれませんが意外に切れ味が良かったです。コードが短くなると切れが悪くなりますが・・・動画ではコードが短い状態で使ったので切れ味が悪く見えるかもしれませんが実際はガンガン刈れます。

スイッチは手元の黄色い引き金レバーをつかむだけ。レバーを離すとスイッチが切れます。

難点はナイロンコードがすぐに短くなること。

ナイロンコードが短くなったら自動でコードを伸ばすやり方があるのですが私が下手なのか説明書の通りにやってもコードが自動で出てこないのです。しょうがないので今回は手作業でやりました。

ナイロンコードなどの交換や掃除をするときは必ず電源コードを抜いてからやります。

何かのひょうしにスイッチがはいったらケガをしたら大変ですからね。


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気になるモーター音は?

モーター音は草を刈ってる時は小さ目でモータ―だけが回ってる時は大きめですが昼間に使えば近所迷惑になるほどの音ではないです。

刈るときは根元ではなく草の上の方から徐々に下に向かっていくので刈った雑草は短くてすむのであとの処理がラクです。

健太郎くんはナイロンビニールコード式ですから、石にあたっても飛んでくることがなくセーフティカバーもついてるので安全です。

ブロックや石にあたっても、金属性の刃でおこる火花が散ったり大きな音がしないのもいいですね。

草刈健太郎くんの替刃(ナイロンコード)の価格

草刈健太郎くんの交換用のナイロンコードは定価で2個セットが1,580円(税込)です。楽天やアマゾンでも購入できます。

4個セットが2,250円(税込)の方がお得です。

別荘に庭は自宅の庭よりも広いので草むしりが大変です。夏になって雨が降るとすぐに雑草が成長。

昨年は苅込バサミやカマなどで対応してましたが腰が痛くなって大変。

健太郎くんを使うとしゃがまなくても雑草が刈れるので腰が痛くないし短時間で済みます。これまで自宅の雑草にも手を焼いてきたので思い切って電動草刈機を買って良かったですね。

電動草刈り機 草刈り健太郎くんのデメリット

使ってわかったデメリットは

ナイロンコードがすぐ短くなる 太い草は刈りにくい 根元から刈るわけではない

使ってるとナイロンコードが短くなるのが早い。短くなったら刈りにくくなるので、コードを引っ張って伸ばします。

雑草でもススキなど太い茎は切れにくいですね。

根元が残ってるので、そのうち生えてきます。定期的に刈る必要がありますね。

追記:YouTubeを見てたら、ムサシ除草バイブレーターというマシンの広告を発見。

葉を刈るのではなく根元から引っこ抜きます。

やっぱり長い目で見ると、根っこを抜くのが草刈りが楽になる方法かな、と思います。