最近、ミニマリストというのに興味をもってるので、ソネングラスが気になります。年齢が上がってきたせいかムダなものは処分してすっきりしたい気分になってきました。
オフグリットという生き方にも興味があります。
オフグリッドというのはなるべく電力やガスを使わず自然エネルギーを使って生活すること。
ソネングラスは電力もガスも使わないのに明るく光ます。太陽という自然エネルギーを使ってるのでエコです。
ミニマリストにもオフグリットにも役立つソネングラスはソーラーライトなんです。
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ソネングラスとは
ソネングラスは電池や電気、ガス、ろうそくなどはまったく不要のランプ。必要なのは太陽の光だけ。太陽光発電で蓄電し発光。太陽光が少ないときのためにUSB充電もできます。
ちょっとしたキャンプや庭でバーベキューするときに便利そう。
窓辺において昼間、太陽の光をしっかりと浴びせておけば夜は電気なしで明るく照らしてくれます。水にぬれても大丈夫なので玄関先においておけばソーラ―ランプよりおしゃれで夜間に便利。
ソーラー発電で明るくなるっていうても、熱くならないものなのもいいところ。子供が使っても危なくないので子供部屋においておくのもありでしょう。
見た目はガラス瓶で熱を持たないので中におしゃれなものを入れてアクアリウムとして使ってもおしゃれ。
開発した人は電気がない生活をしてる地域の人のために作ったそうです。
とても素晴らしい人ですね。
南アフリカのフェアトレードで作られています。
ソネングラスの新作に注目
新作のソネングラスはバージョンアップ。ソーラーパネルの発電の仕組みが80%アップ。
今までのバージョンより2倍になって24時間以上光続けけるので便利ですよね。
まわりの¥が明るくなると自動でオフになり節電。ある程度暗くなると自動でオフ。
さらにフタの部分にあるスイッチで手動のオンオフが自由自在。
ソーラーで蓄電した電源を無駄にすることがありません。
ミニサイズも登場してるんです。
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ソネングラスの販売店と価格
ソネングラスソーラーライトが変える販売店は楽天やamazonなどです。
価格を確認すると1,000mlサイズが4,400円。案外いいお値段。
エコだけど高い・・・・・
高い理由はバージョンアップしてさらに便利になってるから。
正規品のメイソンジャーはグッドデザインアワード2019も受賞。
アマゾンでは類似品を安く扱ってます。人気が出るとすぐに類似品が出回りますよね。
ミニサイズもあるということなので価格が安いかも、と確認してみました。
250mkのミニサイズといえど正規品は3,850円。
類似品は980円~
ソネングラスはロフトにはありません
以前はロフトでも購入できた、というウワサがありますが、今は扱っていませんね。ロフトにあるのはソーラーパフ ウォ―ムライト3,400円。
ソーラーパフ ウォ―ムライトの見た目はサイコロのような四角形。ガラスなどの固い素材w使ってないので使わない時は上から軽く押さえると折りたためます。
編み目模様のポリエチレンテフタレートという材質で防水仕様。とっても軽いのでアウトドアやキャンプのライトにぴったり。
ソネングラスは手作りできるのか
ガラス瓶を利用したおしゃれな見た目で人気です。南アフリカでメイソンジャーというガラス瓶を使って一つ一つ手作りされてるもの。
ヨーロッパで大ブレイクして日本でもミニマリストの動画で紹介されて人気が出てきました。
ソーラーライトなので熱を持ちませんし、ろうそくのように火もいらないので安全。
自作で作れないか調べてみると100均で売ってるガーデン用のソーラーライトの充電池を利用したら作れるそうです。
材料費わずか200円。
作り方は簡単
100均で売ってるメイソンジャー風のガラス瓶のフタにドリルなどで穴をあけ、そーr-ライトの光源部分を取り付けるだけ。
100均で売ってる造花やかわいいグッズなどを入れて世界で一つ自分だけのアクアリウムを作ることもできますね。作ってみようかな。
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