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エアリズムマスク口コミでわかったデメリットは冷感マスクではない

梅雨に入ったのですが、晴れた日はトて日差しが強く、気温が30度以上になります。

それでも外出するときはマスクが欠かせません。

普通のマスクは蒸れて暑い・・・・

涼しいマスクを探してるときに入った情報。

それがエアリズムマスク。

 


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エアリズムマスクの口コミでわかったデメリット

エアリズム素材を利用した3層構造で立体的に作られてるため口にマスクがペタっとくっつかないのが特徴。

実際は涼しいのか使った人のクチコミをネット上で探してみました。

実際に使ってみた人がいうには「冷感マスクではない」「夏向けじゃない」「しゃべるとずれる」「冷感マスクのほうが涼しい」

もともとエアリズムマスクは夏用マスクではないとユニクロが発信してました。

情報があります。
夏用でないなら息苦しいのは当たり前ですね。

ユニクロは今後、改良していくらしいのであせって買う必要はないでしょう、

真夏はやっぱり冷感マスクや夏用の涼感マスクがいいですね。100均のひんやりタオルで簡単に作れます。

 

⇒冷感マスク・涼感マスクの手作りについての詳細はこちら

 

エアリズムマスク ユニクロの発売で大行列

ユニクロの公式サイトのオンラインや店頭で販売。
発売日は2020年6月19日でしたが、大行列でした。

エアリズム素材に粒子をカットするフィルター、紫外線カットのメッシュ素材の3層構造。

サイズはS・M・Lで子供から大人まで対応します。

3枚で990円(税抜き)。

購入は一人1サイズ1点。

割とリーズナブルなので、シャープのマスクのようにすぐに売り切れになった店舗が多かったですね。

そこで手作りに注目してみました。

 


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エアリズムマスクの手作り 使ってわかったデメリット


エアリズムと言えばユニクロの肌着に使われている素材として有名ですよね。

真夏の汗をかく時期もサラッとした着心地を実現してくれます。

着古したエアリズム肌着があれば、マスクも簡単に手作りできます。

すでに手作りマスクをメルカリなどに出品してる人がたくさんいます。

口コミを見てたら手作り品にはデメリットがあることがわかりました。

 

エアリズムマスクの手作りで注意すること

実際に手作りした人の感想を調べてみると

・縫いにくい
・顔に貼り付いて苦しい

呼吸をすると素材が鼻に貼り付いてするので苦しいようです。

冷感タオルで作ったものの方がカイテキ、という意見もあります。

ユニクロが販売するエアリズムマスクは、3層構造になってるので
顔に貼り付くとか苦しいというデメリットがないのでしょう。

古いエアリズム肌着を使って自分で手作りするときは、
鼻の部分にワイヤーを入れたり、中央にステッチをかけて
立体的にするなど工夫が必要です。

立体的に作るために型紙がダウンロードできる動画を
紹介しておきますね。