なめくじの寄生虫が野菜についてたら怖い 対応策を考えてみた

 

なめくじが持っている菌で亡くなった人がいるというニュースを見て内心ビビっております。ナメクジについてる可能性がある寄生虫、広東住血線虫というのが怖いのです。なめくじだけでなくカタツムリやジャンボタニシなどにもついてることも。

こどもの頃、カタツムリを素手で捕まえてたよ~・・・知らないって怖い。

別荘は標高700メートルにあり冬は寒く常時人がいないせいか今のところナメクジを見たことがありません。

でも自宅には家の中をはじめ庭などあらゆるところにナメクジがいます。特に家の中ではどこから出てきたんだろう?と思うほど梅雨の頃にはお風呂場などを這ってます。

このナメクジの這ったあとは光るのでそこをたどっていけば侵入したところがわかるそうですね。ナメクジは塩に弱いので侵入したところに塩や重曹をおいておくと家の中に入ってくるの予防できるでしょう。

 


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ナメクジの寄生虫が怖いなんて知らなかった

広東住血線虫の感染例は亜熱帯や熱帯などがほとんどで日本では少ない、と安心してはいけません。日本でも沖縄や九州などに症例があるんです。沖縄に旅行した京都の人も感染したことがあるそうです。

 

このように日本での感染例は少ないとは言ってもゼロではないので対策はしておきたいですね。備えあれば憂いなしって言うじゃないですか。

 

広東住血線虫に感染しないための予防法

感染しやすいのはなめくじが付いた生野菜。ちゃんと洗わずに生のままサラダで食べてしまうと大変。

予防するのは生野菜を食べないことが一番!広東住血線虫は70℃以上で死滅するので加熱調理が安心。冷凍するのも予防法の一つです。

 

野菜サラダなど生で食べる場合は流水でしっかりと洗いましょう。冬の野菜、白菜にも時々葉と葉の間にナメクジがかくれてることがよくあります。白菜を生で食べることは少ないけどしっかり洗わないと。

 

またナメクジの粘液にも広東住血線虫が潜んでるかもしれないのでさわらない、さわってしまったら重曹などでしっかりと洗いましょう。

最近、登場してきた野菜が洗える洗剤で対応できないか調べてみました。

 

野菜を洗う洗剤でできること

最近は野菜に残ってる農薬を除去する専用の洗剤が販売されていますよね。10年前では考えられないことです。

 

野菜を洗う洗剤というと、残ってる農薬を除去できると宣伝されてるものが多いです。農薬以外になめくじにつく寄生虫や菌などをやっつけてくれるでしょうか?なめくじだけでなく泥付きの野菜にも菌がたくさんついてるんです。水洗いだけでは落ちてないかも。

 

日本国内で育てられ農協を通して出荷された野菜たちは洗浄されてるので基本的に安心と言われます。

それでも100%ということはないので、除菌もできる洗剤はないか探してみたら案外たくさん販売されてますね。

 

以下が農薬も除菌もできる代表的な洗剤です。

・ホタテの力くん 90g616円

・ホタテのおくりもの 550g2,376

・ホタテの恵 90g880円

・シェルパワークリーン 129g790円

・ウォシェル 100g1,800円

・安心やさいサーフセラ 25g1,050円

・菜ピカ 100g500円

 

以上の野菜洗い用の洗剤はアマゾンや楽天で購入できます。

 

シェルパワークリーン以外はホタテ貝の貝殻焼成カルシウムを天然100%の除菌洗浄剤です。薬品や添加物を混入したり化学処理は一切していません。だから野菜だけでなく豆腐、肉、魚、きのこ、お米にも使えます。

 

ちなみにシェルパワークリーンはほっき貝の貝殻焼成カルシウムを使っています。ホタテ貝よりホッキ貝の方が洗浄力があるそうです。

使い方は直接スプレーしたり水などで薄めて付け置きし洗い流すだけ。

これを使うと強アルカリ性の洗浄力で残留農薬をはじめ一般の菌やカビ菌・食中毒の原因菌などが取り除かれるし食材が長持ちするとか。

野菜についたままの農薬、ワックス、防腐剤、添加物や、環境ホルモンはアレルギーの原因になったり免疫力にもかかわるそうです。食べる前に取り除いておきたいですね。

 


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悪いものを除去してくれるだけでなく環境によい

 

野菜を洗う洗剤を使った後の水を流すことで排水管や川もきれいにしてくれます。よく使われている塩素系の漂白剤は反対に川を汚染します。塩素系の漂白剤を使わなくても重曹で充分。

 

野菜を洗うことができる洗剤は自然環境を壊さないように考えて天然素材100%で作られた除菌洗浄剤です。農薬を落としてくれて除菌もできるのに自然に優しいなんてすばらしい。

ほかにも生魚や鶏肉、豚肉などの臭い消しや生ゴミ、煙草の消臭などにも使えるので一つあると役立ちます。

野菜が洗える食器用洗剤

食器をあらう洗剤で野菜や果物が洗えるものがあります。

 

キュキュットやヤシノミ洗剤です。キュキュットにはクエン酸がはいってますし野菜や果物に使えると表示されています。ヤシノミ洗剤もヤシノミが原料で無香料無着色なので野菜や果物に臭いがうつることがありません。

 

野菜をお湯で洗ったり重曹を利用する方法

 

野菜をお湯で洗う方法というのがテレビで紹介されてたけど、その時の温度は50℃。広東住血線虫を死滅させるには70℃以上が必要なのでお湯で野菜を洗う方法は対応策にならないでしょう。

 

掃除や洗濯などに使う重曹でも野菜洗いに役立ちます。でも野菜洗いに使用するのは食用にも利用できる重曹。掃除用ではないので購入するときには注意しましょう。

大きめのボールに水を入れて小さじ1~2杯の重曹を入れて溶かします。そこに野菜を浸して1分程度おいたら取り出すだけ。洗い流さなくてもいいし洗い流してもいいです。

これで農薬やノロウイルス、O157なども除菌できるというのですから侮れません。

わざわざ高い野菜専用の洗剤を買わなくても良さそうですね。

ナメクジの寄生虫【広東住血線虫】の対策や予防方法について調べてきましたが、一番の予防法は野菜を良く洗うこと。加熱すればさらに安心。

野菜用の洗剤で洗っても死滅するわけではないので、生サラダを作る際には葉を1枚1枚丁寧にしっかりと洗いましょう。

 


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